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子育てママ塾

          ○令和元年「子育てママ塾」まとめ
        
(1)胎児期・・・望まれて産まれたか?
  体を通して自分は歓迎されてないと世の無情を感じながら産まれてくると
  成長するに従い問題行動を起こす。
  その子の「人間回復」はその後出会った人の「愛情」で変えれる。
(2)乳児期・・・親から愛情持ってお腹いっぱい「お乳」を飲ませもらったか、、、
  人生最初の贈り物である食べ物の恨みは恐ろしく一生続く。
  〔母乳、哺乳瓶でも〕口からの愛、抱っこ、触れて、あたたかく、ゆったりと。
 〔不足なら〕指しやぶり、髪いじり、チック(大人になると)飲酒、喫煙、薬物
(3)乳幼児期・・三つ子の魂百まで=3才までに受けた愛情を一生持ちつづける。
 〔スキンシップ〕*おんぶ、だっこ、手をつなぐ、触れる、寄り添う
 〔居心地(情緒安定)〕*散歩、夕陽、星、雨、草花(自然の中で)童謡、絵本
(4)幼児期・・・5才までに神経系が80%育つことから「遊び」が大事
 〔神経系=感覚系〕リズム、バランス、タイミング、センス、敏捷性を養う
(5)幼児期までに「愛情不足」のままの育った子どもが取る行動は
 *手がかかる、静かにできない(しゃべる)立ち歩く、集中力がない、
  こだわり、孤独、我慢ができない、集団に合わせられない、反抗、奇声など
 ◆幼児期に「愛情不足」と感じた親の役目は◆
 〔結論〕優しく、見つめる、微笑む、話しかける、ほめる、触る、甘えさせる。

 ※子どもの行動には意味があり、意味のない行動は取らない※
 *子どもは「脳や心」を快適に安定させるために行動を取る。
  親、教師、大人は
 ア:子どもにしてほしくない行動を取れば ・・・「やめなさい」と注意し怒り
 イ:子どもがやってほしいことをしなかったら・・「~~しなさい」と指示し叱る。

 「脳や心」を快適に安定したい子どもに〔注意、指示、叱責〕で行動を止めれない。
 「怒る、体罰」などで強制的に子どもの行動を止めれば「脳や心」が迷走して
 不適応を起こし身体症状に出たり、パニックや問題行動を起こす。

 ◆子どもが「愛情不足」のまま我慢し抑圧し続けて第2反抗期(思春期)へ◆
(1)反社会的行動(問題行動、非行、ワル)に出る。
 ア:問題行動を起こす子どもには校則通りの謹慎、反省文、説諭では解決しない。
 イ:解決するのは原因を探ること。それには子どもの幼少期を知ることから始める。
 ウ:子どもの「心の奥」に潜む問題(心の病)に気づき感じることを怠らない。

(2)非社会的行動(登校拒否、不登校、自殺)に出る。
 ア:心と体が分離できない思春期に中1~中2に起きやすい。
 イ:指導しよう、治そうとか、学校へ戻そうと考えず〔思い〕を聞き続ける。
   その時「なぜ?」とは聞かない。逃げ出していい無理をしなくていい、、、と。
 ウ:非社会的行動を取る子どもは
   ※感受性の強さと気づきと優しさの犠牲者※
   誰だって楽しく学校に行きたい。みんなとすごして適当にごまかして生きれば
   いいのにそれができず「気がつき(繊細)すぎて」苦しんでる。
 エ:たった一人で(自分探しの旅に)大人でもできない自分自身と向き合ってる。
   長期に、何年も、時には死を考えるまでも。だからえらいしすごい。
 〔結論〕親、教師、大人の役目は「見つめる、微笑む、ほめる」に尽きる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  *エストレラ津田及びエストレラ姫路保護者対象「子育てママ塾」並びに
   市川町主催人権教育講演会「子どもの人権」より抜粋。

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     ◆子育てママ塾◆:テーマ:子どもの「自立」「自信」「意思」

○保護者へ<質問1>
 僕は「不器用だ、にぶいし、どんくさいし、、、絵はヘタだし、才能ないし、
 サッカーはセンスはないし。。。」と何才、いつ頃から言いだしましたか?
<解答>
 親が「あんたはムリ、できない、不器用、にぶい」と否定をしはじめた頃からです。
※人間は生まれながらにやりたいことに〔意思〕を持ち興味のある様々なことに
 チャレンジをして「自信」をつかみながら自らの力で「自立」をしていきます。
*その証拠に赤ちゃんはハイハイして、立つこと、歩くことをあきらめません。
 幼い子どもははじめてのことだらけでいつもチャレンジします。
「失敗がはずかしい、かっこ悪い、自分は才能がない、やめた」とあきらめません。

○保護者へ<質問2>
 大好きなことに目を輝かせていた子どもが〔好奇心〕がなくなり〔無気力〕になって
 好きなことをしなくなったのは何才、いつ頃からですか?
<解答>
 親が「それって勉強に関係ないでしょ」と言いだし点数を意識し評価を求め、
 他人と比較し始めた頃からです。
 それからは人のためにや「感謝」など成績に関係ないことはしなくなります。
※ギヤングエイジ(ガキの頃4~6歳)は「なんで?どうして?」とずっと口にして
 何でもやりたがり「好奇心」の固まりであったはずで「ありがとう」って言うと
 満面の笑みを浮かべてお手伝いや用事や人のことをしていたはずです。

○保護者へ<質問3>
 僕は私は「サッカー選手、パイロット、幼稚園の先生、ケーキ屋さん、お花屋さん」
 になりたいと〔夢〕があったはず。「そんなもんないわ。夢なんかいらんし、、」
 と言いだしたのは何才、いつ頃からですか?
<解答>
「いつまで夢みたいなこというてるん?ガキみたいに、、、」と痛烈な言葉を浴びせ
「何しても、あれも、これも、あんたは中途半端やし、、、、」とバカにして
「現実をみて生きていかないと社会に出たら困るで」「夢ばかりで将来が心配」
「食べていけるふつうの仕事をついて」と親が言いだした頃から夢をあきらめます。
 人間は誰だって成功したい、幸せになりたいと心の中で願っているはずです。

○保護者へ<質問4>
「あれしたい、これもしたい」と何でもやりたがり〔意思〕を示してた子どもが
「別にしたいことないし、、、」と部屋に閉じ籠もりゲームや空想の世界へ、、、
 自分で何も決めなくなったのは何才、いつ頃からですか?
<解答>
 親や周りが「僕のことどう思っているのかなあ?」と気にしはじめ親の指示に従い
「こうしたら、、、」ということに黙って文句も言わずやりはじめた頃からです。
 親も「私に従ってくれる」と安心して嬉しくなるものです。
 そうして子どもは自分で決めずに楽な方法を選びながら〔意思〕を持たず
 親やまわりの友だちのいいなりになって生きていく。
 失敗して叱責をされるのが怖くなりチャレンジしなくなる。
 やがて努力もせずにすぐにあきらめて、うまくいかなくなると
 親やまわりや社会に「せい」にして生きていく。

◆「自立」できず「自信」を失い「意思」をなくし対人関係に嫌気をさしてニートや
  閉じこもりなど非社会的行動を取る子どもを見てやっと親は気づくのかな?

○保護者へ<質問5>
  サッカーはおもしろい、たのしい、大好きって言ってた子どもが
 おもしろくなさように、、暗い顔して出かけていくのはいつ頃からですか?
<解答>
 親も指導者も「勝てば自信になるぞ」とプレッシャーをかけ続け
「よし、いいぞ!次は県大会や、次はトレセンや。選抜に選ばれるぞ」と矢継ぎ早に。
 子どものためだとエスカレート「お前の夢はな、プロや日本代表や」と押しつけ
「そのためには気持ちや。強いハートや。根性や。決して逃げるな!!」
 親の期待が子どもの背中に重くのしかかってきた頃からです。

「なにか違う。。。苦しい、、楽しかった頃が懐かしい」「戻れないのかな?」
 子どもの苦しい胸のうちを聞く(傾聴)するどころか理解しようとすることなく
 さらに指導者が追い打ちをかける「そんなことしている場合か、元気だせ」
「俺の言うことを聞いたら勝てるから、、、パスはこう、、、シュートはこう、、、
 チームの約束ごとはこうだからを守れ!」と勝つための〔戦術〕を教え込む。
 親も「勝つ方法を教えて、、レギュラーに選んで」と指導者に求めていく。

*子ども自らが考えアイデア持ち工夫することを我慢して待つこともなく
 方針と違うプレーをすると「持つな!いらんことするな!使わんぞ、外すぞ」
 あげくに「おまえはハートは弱いし指示通り動かん、サッカーやめろ!」と罵声。
 失敗してミスして家に帰ると親という別の鬼コーチが待っている。
 「おまえのここが悪い、おまえのせいで負けた、甘い、弱い」と説教。
 やがて子どもは「失敗できない。負けることが許されない」と叱られることを恐れて
 チャレンジしなくなり指導者と親の目を見て様子をうかがい
 自らの〔意思〕がなくなり〔自信〕を失い〔自立〕ができず苦しむ。
※「スポーツ」の原点は「遊び」「遊び」はおもしろく楽しいのはずが。
 サッカーは自由な発想で自由にボールを扱い自由に動く「遊び」が原点なのに。

<まとめ>
指導者は時には突き放してリーダーシップや自立を促し自分で考え自らプレーをして
失敗を繰り返しながら習得した技術が少しづつ芽を出して、経験を積みながら
逞しく大きな幹をとなり年代が上がるたびに少年の心を失わずサッカーを楽しめ
イキイキと弾むように躍動する青年になり、それでも焦らずじっくり熟成しながら
(大器晩成) 大輪の花となって咲き日本どころか世界を席巻する選手に育ってほしい。
 少年の頃にスーパーだった子どもが「サッカーをやめた」と聞くほど悲しい
 ことはない。
 指導者や親は未来の宝物を奪ってはいけないことを肝に銘じたいものです。

参考文献:どうせ無理と思っている君へ
植松努著書

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               「子育てママ塾」
         〔テーマ〕IQよりEQ(心の偏差値)              
 *平成31年度津田サッカークラブ育成会総会*
◆「情」(愛情、感情、情報)
 「情」を教えることは難しい、「情」は「感性」の問題。
 「感性」は親から子どもの心を潤(うるお)し揺り動かす伝承から生まれる。
  伝承とは母親の子守歌、童謡、童話を読む母親の※心音※から生まれるもので
  それが乏しいと攻撃的で声も大きく、しゃべる言葉も殺伐としてくる。
◆いじめ
 「いじめ」は人間の本能で「悪いことだ」とやめさせないと子どもは続ける。
  エスカレートし重大な事案に発展しやがて(自殺)へと取り返しのつかない事態に。
 *子どもの世界では「明日は我が身、いついじめられるか、、、」と不安な日々。
 「いじめ」は力のない、弱い者、ハンディのある者へ向かう。
 「いじめ」は心が貧しく感性が育っていない子どもが引き起こすことが多い。
 *昔のガキ大将の「これ以上はやらない」「弱いものは守る」のルールが崩壊。
  子ども同士で解決しょうとせず誰かのせいにし無関心を装い責任を取らない。
  強引な親や大人の介入により仲直りにしたと思えた安心したその裏の見えない所で
  より陰湿な「イジメ」へと発展するケースが多く質(たち)が悪い。
 ※子ども同士のケンカから仲直りする術がわからず真の友情を得る経験がない。
  今の子どもは友だちは多いが「親友」となると?友情の「情」とは、、、。
◆いい子
  まじめな子は弱音を吐かずに一人で悩みを抱え笑顔で我慢。
  いい子というレッテルを張られ「この子は大丈夫」と言われるがために苦しい。
◆家族団欒(だんらん)
  狭い我が家で1つのこたつに家族で入り1台をTVを見て笑っていた団欒が死語に。
  部屋が子どもに与えられ各自別々のスケジュール、別々の食事、ゲームにスマホ。
  同じ家にいて家族の実態がわからないホテル家族。これって家庭?
  近所のおじさん、おばさん、親戚のおじ、おば、めいなどとはほとんど疎遠。
◆心栄養、偏差値(EQ)
  体の栄養は「食事」で身につく。
  心の栄養は童謡、歌、アート、芸術、自然そして「愛情」で身につく。
  喜怒哀楽が出せ素直に泣け余計な我慢などせずにワクワクした思いで日を過ごし
  感性が豊かで自由に表現できる家庭の中で子どもはおおらかに育つ。
 「星が、夕日がきれい」「たんぽぽが、、、」と自然に触れながら母との散歩。
 「おかえり」とあたたかく包み込むような母の声に子どもは「ほっ」とする。
 「ありがとう」って頭をそっと撫でてくれる母の手の温もりに安らぎを覚える。
  戦い疲れてうまくいかず失敗する。時にはケンカをして怒られて落ち込む日々。
  そうして帰れば「おつかれーっ、お風呂入りぃ、ごはんできてるでぇ~」っと
  母の手料理、あったかいお風呂、おふとんが最高のおもてなし。
 「家っていいな~」傷ついた子どもを癒してくれる母の優しさが一番の薬。
◆子どもに求めるもの
 親の誰もが子どもには「幸せになってほしい」と願うもの。
 だがこれが曲者(くせもの)。親は常に子どもに「何か」願いを求めていく。
 元気で学校に行ってほしい。勉強して進学校へ。安定した生活ができるいい会社に。
 サッカーではレギュラーに。人を押し退けても、前へ出ろ、負けるな!と。
 自分ができなかったと親の理想、夢を子どもに託す。
 過度の要求と他の子どもと比較をして子どもにプレッシャーをかけ追い込んでいく。

※「私の子に生まれてくれてありがとう!!」とわが子との奇跡の出会いを忘れて、、
 天使だった子どもに文句と愚痴の日々にならないように。

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スポーツクラブエストレラ
              平成30年度<最終回>
                「子育て塾」
*急激に変化する世の中
 自分の子として我が家に産まれて来てくれて感謝。
 泣いては気になり笑ってはこちらも笑顔になり、ハイハイした、立った、
 歩いた日にはまさに感動でしたね。子どもは日々成長します。
 子どもの頃の一日はゆったり長かったですね。
 しかし歳を取ると一日が過ぎるのはメチャクチャ早いです。
  そして今の社会や生活はもの凄いスピードで変化し進んでます。
 早いためたくさん大事なことを見落としているかも知れません。
 いつか早くしないといけない時期はまちがいなくやってくるので
 子どものうちは「らくだ」のように〔コブ〕に食べ物(栄養)を入れてあげて
 寄り道をしながらいろんな体験を子ども自身が〔コブ〕に取り込んでいく。
 疲れた時や心が傷ついたら休んでいい。、あくせくせずゆったり、ゆっくりと
 おおらかにスケールの大きな子どもに成長してほしいものです。

*スポーツは「遊び」
  高校サッカーから離れ(退職して)3年。
 原点である少年サッカー現場に戻り新たな「気づき」を発見しています。
 サッカーやスポーツは元々「遊び」から発祥。
 「遊び」は楽しいもの。楽しいから続けられる。続けるからうまくなる。
 うまくなるともっとうまくなりたいとイキイキしながらやります。
 そうなるとモチベーション(やる気)を起こす指導はいりません。
 この歳になって「あ~これが指導なんだなぁ~、、、」と学び直しています。

*「個育て(十人十色)」
 勝利第一主義(勝利を追求)で指導すれば子どもから笑顔は消えます。
 人間の数だけ「色」があります。子どもも「個性」があり一人の人間です。
 大人は指導や躾けと称して「枠」に入れ自分色に染めようとします。
 「枠」に入らない、思いとおりにならないと排除しようとします。
 そんな大人(指導者)と出会った子どもの将来どうなるんでしょう?
 「気にいらない」という大人の感情だけで〔宝物〕が消えていきます。

*子どもの指導は年代によって
 ・低年齢ほど考える〔意識〕より〔感覚〕を大事にして行動させる。
 大人は「遊び心」を持って「本気」で子どもに寄り添うことが大切。
 子どもはすぐ「どうしたらいい?」と聞いてくるが自主性を育てるためには
 気づくまで子ども自身が考えて動くまで待つことです(教育は我慢)
 ・半成人式(10歳)~ゴールデンエイジには
 やったことに責任(自己責任)を取り始める年代でもあります。
 ですがあまり責任を深く追い詰めすぎず、少し逃げ場を与えつつ、早く切り替えて
 次へ前へ進ませることも大切です。
 失敗やミスを恐れないチャレンジ精神を身につけておくことが重要です。
 子どもと未来を語り子どもの「夢」に大人も乗っかっていきたいものですね。

*信頼関係構築にはまず聞く(聴く)
 子どもを愛しているとか大事にすることは「認める」ことです。
 「認める」とは子どもの話を聞く(聴く)ことから始まります。
 会話はキャッチボールでピッチボールとは言いません。
 相手にボールを投げよう(話す)とするならまずはキャッチ(聞く)
 しないと自分の所にボールは来ません。
 子どもは話を聞いてもらって初めて「認めてもらった」と感じます。
 話の内容は中身はその次です。
 「聞いてもらえた=分かってもらえた」と感じた子どもは信頼できる大人が
 そばにいるだけで安心して自分の意志で自分の足で歩み始めます。

※子どもの話を100%聞けたら子どもの悩みはほとんど解決します。
 指示、指導、アドバイスはいりません。
 100%に到達していないと気づいたら、どうしたら100%聞き出せるか?
 こちら側が聴き方を工夫し考えて何度も何度も聞いてあげることです。
 100%聞けたかどうかは、子ども自身で答えをだし動くかが決め手です。

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 スポーツクラブエストレラ&エストレラ津田サッカークラブ

                「子育て塾」
             テーマ:「叱り方」
  子どもを「怒って叱らないと躾けにならない」という親(あなた)に
 それは〔*思い込み〕からくる直上感情型が多いのではありませんか?
 本当に「怒って叱らないと」いけないことはそんなにあるのでしょうか??。
〔※思い込み〕とは信じてそれに違いないと思いかたく決心すること。
「先入観」=以前から持っている〔※思い込み〕で自由な考えや判断を阻害すること。
「固定観念」=〔※思い込み〕が強く簡単に見方や考えを変えないこと。

{質問1}子どもの頃の親の対応は、、、
  ・過保護、過干渉    ・夫婦仲が悪かった ・頑固で意見を曲げない
  ・ほめてもらえない   ・期待が大きくプレッャーになった
  ・子どもの話を聞かない ・自分勝手     ・感情的でヒステリック
  ・ネガティブで否定的  ・家族間で不安なことばかりで一家団欒など、、。
「解説」
 親から受けた「躾け」があなたの思考(考え方)を生み出している。
 その親を大人になった今あなたはどう思っていますか?
 (1)それは自分の子育てのヒントになる。
 (2)そのことであなた自身が「変われる」重要なヒントにもなる。
 ※自分が子ども頃に親からされてイヤだったことを子どもにしない。

{質問2}あなたの今の不満、グチ、文句は何ですか、、、
  ・子どもが言うことをきかない ・やる気が起こらない   ・自信がない
  ・(人が)羨ましい      ・職場がおもしろくない  ・体調が悪い
  ・夫が、自分の親が、姑が嫌い ・理由なくイライラする
  ・人間関係(上司、同僚、後輩、友)がイヤ ・生きていても価値がない
「解説」
 (1)あなたのイラだち、感情、むかつきを「躾け」と称して子どもにあたって
    解消してはいませんか?
 (2)それを子どもはどう受け止めていると思います?

◆「怒って叱る」ほとんどの理由◆
 (ア)予定が狂った(自分の都合、思い通りにうまくいかないから、、、)
 (イ)プライド、心が傷ついた(子どもはそんなつもりではなかったかも、、)
 (ウ)~~してほしいのにしてくれない(要求だけでなく素直に依頼してみては)
 (エ)我慢の限界(子どもに「我慢しろ」というがすぐに親がキレるとは、、、)
 (オ)自分の〔尺度〕で子どもを評価(勝手に期待し期待外れでムカツクのでは、、)
 (カ)思いをうまく伝えられず(子どもの受け取り方の違い、思いのすれ違いかも、)
 (キ)私は正しい(正しいから「怒って叱る」ても相手は受け入れるキャパの小さな
    子どもです。丁寧に説明し教えてあげて、物は言い方です)
 (ク)いつも私だけが忙しい、疲れるのは私。私が被害者、
   (「ありがとう」の感謝の言葉やねぎらい(労い)がない。
    親からいつも「ありがとう」「ごめんね」を言っていれば言いますよ。
「解説」
 (1)「怒り、ムカつく」理由のほとんど親側(内面)の問題
 (2)子どもにも理由、事情が必ずある(聞いてあげるとほとんどが解決します)
<最後に>
  子どもは元気で少々生意気が丁度いい。
  子育てができること面倒をみれることに感謝して「笑顔」で楽しみましょう!

 ◎母親の「笑顔」は子どもの悩み苦しみを取り除き勇気と希望を与えます。

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 ・平成30年(上半期)スポーツクラブエストレラ

              ◆「子育てママ塾」◆
 ○子育てのトレーニング
  サッカーでもどんなスポーツでもはじめからはうまくいきません。
 「子育て」も同じと考えて下さい。失敗をしてミスを重ねていくものです。
  あきらめずに繰り返し続けましょう、大好きな子どものために一緒に。

 ※(平成26年度)アンケート結果から「自信がない」と思う高校生
  ・日本72、5%(参考:アメリカ45、1%、韓国35、4%)
 ○「自信」をつけさせる子育てのトレーニング
 (その1)「ほめる」こと。
   だが「ほめ」続けるとつねに「ほめて」ほしくなるもの。
  ◇「ほめる」とは「できた時」の評価。
   「ほめるー褒美る(ほめる)ー褒美(ほうび)ー称賛(賞賛を求める)」
   *ほめ続け、ご褒美(見返り)をやり続けないとしなくなる。
  ◇「できない」とほめてもらえず、叱らないか、怒られないかと恐怖心が。。。
   *「叱るルール」は家庭では以下の2つだけにするなど極力少なくする。
  (ア)犯罪に繋がること(イ)他人や自分を(心も体も)傷つける
   やった行動は叱るが子どもの人格を否定をする叱り方はしない。
   ×恐怖のモチベーション(罰、パワハラ、脅し、暴言など)は絶対にいけない。
 (その2)「ほめる」と同時に「勇気づけ」を。
   「勇気づけ」とは「できる、できない」の結果ではなく
   子どもがやろうとする気持ち(やる気)とやること(過程)を「認める」
   ことが大切で失敗してミスを繰り返して学ぶことが多いものです。

 ○家族でチームワークを生むトレーニング
 (その1)「お願い」をする。
  「お願い」には「ありがとう、嬉しい、助かるわ」の声かけを添えて。
   *子どもに(強制)ではなく(するかどうか)の選択の余地を与える頼み方。
 (その2)「話し合い(コミュニケーション)」が子どもを伸ばす
  (ア)「家庭」は子どもが生まれて初めて行うコミュニテイの場。
  (イ)「どう思う?これについては?」と問い掛け考える能力をつける場。
 (その3)「家庭」は子どもの安心、安全基地。
  (ア)特別なことをするのではなくお母さん(お父さん)がそこにいること。
  (イ)子どもは親の背中を見て学び育つ(正面からの指示、文句、ぐちではなく)
   *子どもは(親の)言ったようにはならないが(親が)やったことをするもの。
  (ウ)子どもの話を「聴く」興味を持つ「関心」をしめすこと。
   *他愛のない話や日常の話に耳を傾け感じてあげる。
    「愛」の反対語は「憎しみ」ではなく無関心、無視、ネグレクト。
  (エ)子どもは夫婦の「安らぎ」を見抜き、家族の幸せを感じ取る力がある
   *子どもは親を観(見)て安心するか?不安がるか?

 ○お母さんへ
   完璧な人間はいません。同じように完璧な母親もいません。
   できなくても人として母親として「変わりたい」と思うことが大切で
   できない自分を受け入れながら、子どもの変化や発しているシグナルを
   見落とさないように子どもとともに成長していきましょう。

  ※エストレラ津田「ミニ子育てママ塾」と「このみ保育園」講演内容(一部)

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 スポーツクラブエストレラ
          平成29年「子育てママ塾」最終回

     親は子どもに「勇気を持って」強く逞しくなってほしいと願い
     子どもは親の愛(安心)を心に満たして旅立つ(自立)

◆子どもは時には親が困ったことをやり続けて親を悩ませる。
 親が何度言ってもすぐに行動せずダラダラして親に叱られる。
 それを何度も繰り返し文句を言われ続けて子ども自身もイヤなはずだが、、、、
 一向によくなる気配がない。
 「この子はなぜ?繰り返すのか?」と原因を考えたしまい育て方が悪いのか、、、
 親自身を責めてしまいがちです。
 でも子どものこうした行動を繰り返すのには〔目的〕があるのです。
 それは※自分の存在アピール※
 自分の行動を注目してほしいとダダをこね、むずかり、困らせているのです。
 「お母さん大好き!」「ここにいる私に注目して」とサインつまりメッセージを
 一生懸命送ってるのです。

◆子どもが得意満面なるようにしましょう。
〔できないことに〕小言、文句をいうのをやめて困った現状は見ないで
「できてあたり前のこと」でもわずかなできたことに注目〔ほめて〕やって下さい。
 否定語より「できたね」など肯定語を口うるさいほど言葉で伝えて下さい。
 要するに・いいところしか見ない、どんな時でも否定をしないことです。
(例)動作が鈍く準備も遅い(イライラしても)・・・でも今日はこの子元気や。
   遅刻したけど(またぁ~)・・・でも、忘れ物がない。
   返事や挨拶の声が小さいけど・・・でも、できた。
 *我々大人でも主人や姑、ママ友や上司の前で〔認めて〕ほしいものです。

◆子どもは先生、親(オヤジ)大人など反抗をする相手(敵)がいる
 その相手となる我々大人側の行動、言動が問題で細心の気づきで子どもと接すること。
 *厳禁*聞かない、黙らす、威圧、脅し、力づく、世間体、親のプライドなど。

◆子どもに「勇気(困難を乗り越える力)」をつけましょう。
 (1)僕は(問題)を解決できる (2)僕は誰かに必要とされている
 (3)僕にはいいところがある  (4)僕は何事にもチャレンジできる。
 *親、大人は子どもに「勇気づけ(子どもに力を与えること)」を
 子どもが自信を持てるように「できる、きっと大丈夫」心に活力を与えよう

◆わが子は本当に困ったダメな子どもですか?
 一日中親は文句をいい続け「もうこの子は、、、困った困った」と。
 本当に困った子ですか?そんなに悪いところはばかりですか?
 いいところもいっぱいあるはずです。生まれて時の可愛さを思い出して下さい。

◆子どもに物事を頼む時は言葉かけが大事。
 命令、上から目線はやめて「悪いけど、~してくれないか?」「ちょっと助けて」
 と(頼んで)お願いをして下さい。きっと嬉しそうにやってくれます。

◆子どもが親を困らせる行動段階
 〔第1段階〕関心を引く (例)いたずら       <親>イライラ
 〔第2段階〕親に挑戦  (例)反抗、口答え     <親>怒る
 〔第3段階〕親に復讐  (例)暴言、万引き、破損  <親>傷つく
 〔第4段階〕無気力   (例)不登校、引きこもり  <親>あきらめ

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             「言葉は命」(傾聴)

 ※子どもの幸せは「自立」=自分自身の力で生きることです。
 「自立」させるためには
  (1)子どもの話を大人が全身全霊で聞くこと。
  (2)子どもの「色=(個性、特徴)=存在感」を認めること。
     これこそ最良の方法です。これに尽きます。

 ○生徒や子どもは自分の「思い」を言葉にして語ってくれます。
  私は教師時代生徒の言葉を聞くだけではなく「思い」を感じ取るように
  心がけていました。
  生徒が話をしたあと「嬉しそうな顔」になるとこちらまで嬉しくなります。
  自分の全てを聞いてくれる人がそばにいると生徒は「心ゆくまで悩んだ」末に
  自ら立ち上がって〔自立〕していきます。

 ○若い頃は「生徒のことを知りたい、何とかしてやりたい、どうにかしてやりたい」
  と必死でしたが、、、
  生徒の私生活、家族、クラブ、進路など実際には本当のことはわからず
  どうすることも、アドバイスさえできず悩み限界を感じてました。
  生徒は「自分の胸の内を聞いてほしいことが全て」とわかりかけた時期から
  言葉をしっかり聞くだけで生徒は救われ自分で立ち上がる力を持っている〔自立〕
  ものだと気づきました。

 ○そばにいて聞いてくれる人(親、教師、友など)がいなければ
  口下手な生徒(特に思春期)などはより以上に口数が少なくなり
  自分自身の存在感がなくなるような怖さと心が萎(しぼ)んで消えそうな
  寂しさでいっぱいになり〔自立〕ができません。

 ○子どもが発する少ない言葉の裏やうまく表現せず隠されている心の中に
  その生徒の「命」が託されていることに気づいてやることです。
  子どもの話を聞かないということは子どもそのものを無視し否定することです。
  そこから信頼関係(生徒と教師、親と子など)は絶対に生まれません。

 ○子どもはたくさんの人たちとの関わり中で傷ついたり癒されながら成長します。
  我々大人は嫌なことから「逃れる術(すべ)」を知っていますが
  経験の少ない子どもたちは苦しいことや嫌なことから逃れるために
  反抗、拒否、ねたみ、閉ざす、暴力などをするしか「術(すべ)」を知りません。

 ○時として大人は自分の生徒や子どもをやりやすいように「枠」にはめ
  自分の「思い通り」の「色」に染めようとします。
  そうすると大人が管理がしやすく大人が安心し落ちつくからです。
 「思い通り」の子どもを「いい子」と判断するのは大人のエゴで
 「思い通り」の「色」に染めようとすることこそ傲慢(ごうまん)です。

子育てママ塾

 <平成29年度>    エストレラ津田「子育てママ塾」

                自立=親離れ

  子育ては手がかかり大変だというおかあさん。
  その時期は「あっ」という間に過ぎ「もっとしてあげたい」と思う頃には
  子どもは離れていきます。ですからできる時にしましょう
  子どもにその時その年代に伝えたいことをお父さんもおじいちゃん、おばあさんも
  家族で決めておき共有しましょう。
  それ以外はあまり細かく口うるさく言うのはやめましょう。

〔1〕3つ子の魂百まで(0歳~)
  「生まれてくれてありがとう!」・・・愛くるしいかわいい年代
  <家族での決め事>子どもに集中。見つづける。抱っこ(ハグ)」
   認める、評価することで自信につながり自立が早くなります。
  (大好きな母親に見られる、認めてもらえる嬉しさ、情緒が豊かに)

〔2〕チャイルドエイジ(4歳~)
   手のかかる年代。・・・少しづつ自分でできることが増える年代。
  <家族での決め事>挨拶「おはよう」「おやすみ」

〔3〕ギャングエイジ(6、7歳~)
   相手をすると大変、疲れる年代。
   ・・・好奇心。嘘。イヤ(反対言葉)。なんで(疑問)?
  <家族での決め事>「ごめん(素直)」「ありがとう(感謝)」

〔4〕ゴールデンエイジ(10歳~)
   10歳(半成人式)で「自立」を開始・・・親も子離れ開始。
  「善し悪し」・・・物事の判断を丁寧に伝える。
  「チャレンジ」・・成功して自信に。失敗しても壁、挫折を乗り越える力を。
  「ええで」 ・・・寛容、人を許す、認める、時には自分も許す

〔5〕思春期・・・親の手がいらない年代。
  ◆後ろ姿
  親があれこれ口うるさく注意する(前から面と向かった姿)より
  何かに打ち込み頑張ってる姿(後ろ姿)を子どもが見た方が効果的です。

  ◆一緒に
  子どもが試験中は「勉強しぃ」と繰り返し言うよりおかあさんも
  TVやスマホやめて本でも読みましょう。、、

  ◆子どもは親を写す「鑑」
  自分の子が他人のことばかり文句を言ってるとしたら、
  おかあさんが他人の噂や愚痴、悪口を言ってるのを子どもは聞いてるからです。
 「あれ?」この言い方、言い回しはどこかで聞き覚えが、、、
  そうです、それこそおかあさんの言い方なんです。

  ◆わが子が「人に好かれること」
  親がまわりの人を大切にし「人のために」していると子どももします。
  すると親も子どもも人に好かれます。「ありがとう」と言ってもらえます。
 「あいつといたいなぁ~」と思われるほど人生豊かなことはありません。

                 おかあさん

 ◇おかあさんの元気な明るい「笑顔」が子どもには一番。
  暗く落ち込んるおかあさんを見ると子どもは不安でたまらなくなり
 「僕のことで悩まないでほしい」と苦しみます。
  おかあさんがハッピーなら子どもも幸せになります。
  おかあさんのニコニコで子どもも「笑顔」にさせましょう。

 ◇「笑顔」のトレーニング。
  さまざまなことで悩みを抱え込んで苦しんでいるおかあさん
  まずは自分を大切に。自身を犠牲にし続けては「笑顔」が消えます。
  たまには家事、炊事、子育てなど「やめたー」と
  ズルしてさぼって下さい。
  頑張っている自分にご褒美に投資だと思いお金を使って下さい。
  買い物、食べ歩き、ママ友とお茶、趣味、とにかくストレス発散。。。。
  一瞬でも全てを忘れておもっきり子どものように目を輝かせて、、、
  自分の時間を作り「笑顔」が出る好きなことをして下さい。
 「笑顔」をお土産に持って帰り「おかえりー」と家族を迎えてあげて下さい。
 「笑顔」を生み出し効果が出るトレーニングを考えて下さい。
  人生を楽しんで謳歌して下さい。どうせ一度しかない人生です。

 ◇子どもが大人になること。
  さまざまな困難にぶつかり悩み苦しんで大人になります。
  子どもの成長はほんの少しづつ、一歩づつ、時には止まる日もあります。
 「いやや。わからん。ムリ。しやへん」とよくジャマくさそうに言います。
 「なぜ?」「なんで?」とあえて理由を聞いても
 「黙れ!うるさい、クソババア」と不愉快な返事しかしません。
  こうなると売り言葉に、、、ますます気まずくなります。

 ◇「待ってやる」
  おかあさんは経験しているから物事の過程や見通しはわかりますが
  子どもは何をしていいか答えを見いだせず苦しみます。
  子どもが行動するまでおかあさんの立場や都合で指示し導いたり
  言ったりしないで下さい。
  あくまでも子どもの気持ちが最優先です。
  子どもの苦しみ悩みを同じ場で同じ時を共有し子どもが答えを出すまで
 「待ってやる」ことが一番いいんです。
 「僕の気持ちをわかろうとしてくれた」と感じるだけで安心感が生まれ
 「自分を認めてくれた」と理解したら子どもから行動を開始します。
  そして子どもが動きだしたら見守るしかありません。

 ◇帰る場所は「おかあさん」
  子どもから荒波に向かって行動し始めたらさまざまな壁、挫折で傷つきます。
  その時子どもが悩み疲れを癒しに帰る場所がおかあさんの「あたたかさ」と
 「笑顔」なんです。

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           「家族の未来」(1)母は強し

◇女の子と書いて「好き」良い女と書いて「娘」女が家に入ると「嫁」。
 女が家で屋根の下で「安らぐ」
 おかあさんが一番に願うことは幸せな「家族」の未来。
 おかあさんが家族の中で分け隔てなく子どもを愛する「優しさ」が伝わっていく。
 女性のその「愛=優しさ」こそ人間の基本となる。

 一方男性はロマン、栄光、頑固、勇気、強さ、野望、こだわりなどを求めて進む。
 成功とは人に勝ることそのために体力、能力、智恵などあらゆることを駆使し
 様々なもくろみを企て得ようとする。
 これこそ男の「生きざま」かのように。
 つまり男性こそ「男らしく」であり女々しくあってはならない。
 弱肉強肉社会に優しさや弱さは邪魔になり世間に出たら通用しないと責めたてる。

 男性は勝ちたい、上へと登りつめたい、夢実現を果たしたいと思えば思うほど
 負けは許されないと自己防衛が働き恐怖心が生まれてくる。
 力には力、技には技で勝負をして勝てなくなるとナーバスなりストレスや不安など
 精神的ダメージを受けていく。
 こうなると男は弱い。
 「戦え!負けるなッ、逃げるな、行けーっ」と強がっていた男も
 苦しく辛く逃げ出したくなるとおかあさんの「愛=優しさ」を求める。
 おかあさんから生まれお乳を吸い、抱かれ、体を擦り寄せて甘えたガキの頃を
 思い出して「優しさ=安らぎ」を感じて救われた気分になる。
 おかあさんの「愛=優しさ」を取り戻し人間復活をしていく。

 おかあさんの愛=優しさ(いたわり、情、気づき、親切)で育まれていき
 子どもの心の奥に子どもの命として根付いていく。
 子どもは「母の愛」に守られていると信じることができてはじめて大人へと成長していく。
 やはり真の強さは「母の愛=優しさ」。
 ということは家族の柱や中核は「母=おかあさん」
 「家族の未来」は「母=おかあさん」なくしてあり得ない。

         「家族の未来」(2)新婚はわくわく
◇結婚当初「家族の未来」は将来を夢見てワクワク暮らし始めたはず、、、。
 「おはよう、ありがとう、ごめんね、ええで、おいしかった」が夢を作っていた。
 だが何年も過ごすと会話の中身も「あー言った」「こー言った」と言葉にすれば
 文句となり返ってくる。
 「何もしてくれへん」「したやろー」との繰り返しに話をするのがイヤになる。
 なら黙っていたほうが、、、と互いに(無関心)になり挨拶すらなくなる。
 *「愛」の反対語は「憎」ではなく「無関心」。

         「家族の未来」(3)子ども編
◇こういう親の姿、夫婦を見て
 高校生アンケートの「家に帰りたくない理由ベスト3」が生まれてくる。
 (第1位)夫婦ゲンカ
 (第2位)母のグチ、小言、文句
 (第3位)会話がない、息が詰まる(居づらい)
 子どもはそんな家族をどう感じてどんな思いで青春を過ごすのだろうか、、、、
 子どもが「家族の未来」や故郷を捨てる原因になっていくのではないだろうか、、

         「家族の未来」(4)老後編
◇家族の未来とはと問われても、、若く元気はうちは全く考えない。
 (1)20年後は人口の1/3が高齢者社会
 (2)75歳から年金支給がはじまる
 (3)(高校生アンケートから)将来70%が親の介護はしたくない。

 若いと思ってもやがて動けなくなくなる。体のいろんな部分が衰えていく。
 痴呆になり徘徊を繰り返していつか誰かに面倒を見てもらう時がやってくる。
 やがて老夫婦となり口数も減り会話もない生活になっていく。
 〔老老介護〕時代に。だが夫婦という形さえもなくなり(熟年離婚)一人孤独死が待っている。

         「家族の未来」(5)切り開くのは、、、
◇女性はブラック企業
 母として育児、子育て、家事、炊事に 近所付き合い
 社会人として仕事をこなし家庭では嫁と姑の問題、介護など本当に大変。
 それに関わる給料はなく休日さえなく働いて働いて、、、
 文句の一つも言いたくもなる。
 疲れてくると
 「自分は何のために生きているのか、、、」と考え始める。
 「何をどうした、、こうした、、、」とか同じことを繰り返し、
 前と違うことを言うなど、
 ヒステリックで、暴言や理不尽と思える言葉に周りも閉口する。
 言っている内容が問題でなく、心の奥では聞いてほしい構ってほしいということなんです。
 寂しいんです。
 結婚当初は、家族の未来を切り開こうと一緒になったはずなのに、、、

 たまには少しの時間でいい。
 (新聞やTV、スマホを見ながらではなく)向き合い共感してほしい。
 答えを出そうとか理解しょうと思わなくてよい、ただ一緒に悩んでほしい。
 (オウム返しででよい)
 「そうか、そういうことか、、たいへんやなあ、、ごめんな気づかずに」
 母は子どもの、男は嫁のカウンセラー(聞き役)でいてほしい。
 それこそが「家族の未来」をつくり出す源となります。
 難しいことではない簡単です。
 一言互いが「ありがとう」を言えばいいんです。
 素直に言えば本人も「楽(らく)」になります(本当です、やれば実感できます)
 それを見ている家族(子ども、祖父母)も「楽しい」気分になれます。
 まずは自分から言ってみて下さい。返事は求めず要求せず続けて下さい。
 必ず家族(夫、子ども、祖父母)も周りも変わるのがわかります。
 そうすると「家族の未来」も明るくなります。

 「ありがとう」が「未来の家族」を繋いでいきます。

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