平成25年4月21日
   平成25年・第1回・「子育てママ塾」

       「テーマ」   報われないのがおかあさん。
              ーーーーーーーーーーーーーー

  *ものは言い方ですね。
   言い方一つで子どもが困り、迷い、離れていくか?!
   安心して付いてくるか、、、、

  「カッ」となった時、いらついた時
  そのまま言ってしまうと「感情=体罰」にしかなりません。
  「体罰」って学校と家庭にしかない言葉ですね。
  「しまった!」そんなつもりではなかったとか、、、言い過ぎた、、、と
  あとで、、、相手はかわいいわが子ですよ。
  聞きすぎたってあまり聞いたことがありませんね。
  深呼吸してから、、、顔を洗ってからなら余計いいですが、、、、

◆では言い方を変えた例を

・「あんたは、そんなこともできへんの?」と言うより
 「はじめわな、おかあさんもできへんかったけど、やってたらできるようになったで」
 「やってみて、続けてたらきっとできるよ」

・「そんな簡単なこと、誰でもできるわ」と言うより
 「できるようになったな、すごいな、いつやってたん。つぎもやってみてな」

・「ありがとう」は、何度も、いくつになっても言ってあげて。嬉しいものです。
  家の中でクラスでサッカーの仲間のなかで「ありがとう」が飛び交う日々にしたい。

・失敗したら、ミスしたら「ごめんね、悪かったね」と言ってあげて。
  ごまかしたり、いいわけしたりしないで素直に「ごめん」を
  親を軽蔑するどころか尊敬しますよ。

・「いつもあんたは何もしやへんなぁ、ゲームやTVばっかり見て」
  おかあさん、いつも一人でがんばるのやめてたまには子どもと一緒にやって。
  少々時間かかっても子どもが仕事を覚え親の大変さを知って尊敬しますよ。

・「子どもに手がかかって何もできない」と言うけど、そうでしょうか?
  (意外と子どもがいるから、忙しい時だからこそできることは多いですよ)

・思い通りにならないのが「人生」と「人間関係」と「自分の子ども」

・子どもを思う気持ちがあまりに「深い」と時にはわが子を苦しめることにも
 なりかねません。いい子であればあるほど、期待に応えたいと思えば思うほど、、、

・「正しい」からって子どもに何を言ってもいいわけではありません。
 子どもは何が「正しい」かわかっていることが多いです。正論を押しつづけると
 子どもに逃げ場がなくなります。(嘘、ごまかし、逃げ、反抗が)

・「嘘は、、、、」
 いい子でいたい、親を困らせたり悲しませたくない。だからつく嘘もあります。
 ふだんから嘘をつかなくて安心して本音を親に言えたらいいですね。
 嘘をついて苦しむ子どもも多くいることを知って下さい、楽してあげて、、、

・「あんた、なんでそんな性格?、いつそんな子になったん?」
 それって子どもだけの責任でしょうか?

・子どもの夢や努力の可能性は子どもが決める。
 親が「あんたはムリ。あかん」って口出しすることではないです。

・「なぜ?ウム、何かおかしい?」という子どもの症状や行動には必ず意味がある。
 そう感じた時寄り添ってやると子どもに光が、、、

・おかあさんだからこそ他人にわからないことが子どもを見極められる。

・子どもの苦しみはおかあさんの「支えと優しさ」に触れてこそ乗り越えられる。

・自分の子どもが他人や教師から「問題児」と言われた時
 それはその人が解決できる力がないからそういう言い方で逃げようとした人が
 作られた言葉です。気にしないで。

・誰一人として悪いまま一生終わりたいと思ってる子どもはいないです。

・「ハッキリしなさい」と怒るけど子どもは「ハッキリできない」から困っている。

・「う~ム」「もうォ」「まったく、、、、」

・「おかあさんは忙しいの、、、」わかりますけど、、、
 「おかあさんは今日ヒマや」それを聞いた子どもは明るくなりますよ。

・「なんべん言ったらわかるの?」なかなかすぐには人間わかりません。
  躾け、教育とは繰り返し繰り返し注意し続けることです。

・「あせるな、あわてないで」と言ってるおかあさん、おかあさんこそ落ちついて。

・「あんたは言わないとわからんの?」と
  20歳、30歳、結婚するまで、子どもができるまで、死ぬまで言いますか?
  言いつづけていくと間違いなく本当にやらない子どもになります

・「もう~おとうさんに言いつけます」と利き目があるのは10歳まで?
  おとうさんはいつまでもそう力はありません。うざいと思うだけですよ。

・「なっ、みてみ、おかあさんの言った通りになったやろ」
  子どもに勝ち誇ってどうします?

・「あんたは信用できへんわ」より騙され信じてあげて。
 「もう親を騙されへん、嘘つかれへん、これだけ信じてくれてるから」と思うまで。

・「あんたはほんとに何をやらせてもあかんな、続かへんな」と言い続けると
  本当にあきらめやすい何をやらせても続かない子どもになります。

・「男のくせに」より、力仕事をさせて「やるなぁ、男らしくなったな」でよい。

・時々、うまい嘘をついて家をあけ家事炊事などやらない日を作ってみて、
 意外と兄弟仲良くちゃんとするものです。

・子どもが暴力的になるのは寂しい時、いらだって時、むかついてる時、、、
 わかっておきながらおかあさんは子どもに逆らう。
 わかっておきながらおかあさんは子どもに無関心。これが子どもには最悪。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・

・大切な何かを一つ捨てないと前に進めない時がある。

・個性的になるって「独りぼっち」とは違う。

・人は心を寄せてくれる人と出会い、生き直していく。

・孤独をさまよいながら人を求めていく

・頼られる人になりたい

・人間関係で傷ついた心は人間関係でしか直せない。