ーー たるさんのーー
「第3回」オヤジ蹴球塾(温故知新)

〔期日〕;9月17日(土)〔時間〕19:30キックオフ〔場所〕樽本宅

◆テーマ(1)
<前半>19:30~「問題点の定義、悩み公開」の時間

「ゆとり教育」を受けた若者が入社してきていますね。
オヤジたちの会社にも入社し部下になってますね。
どうですか?若者は、、、、 、
対処に困っていませんか。

今の子どもたちが受ける「学校教育」とオヤジたちが受けた「学校教育」とは
あきらかに違います。
今やオヤジたちの常識が非常識となることがよくあります。

「家庭教育」もオヤジたちは団塊の世代で育った親から受けました。
(躾け)にも不信ながらも(我慢)受け入れざるを得なく育ちました。

オヤジたちが受けた「躾け、教育」と現在の若者や子どもたちと育ち方の
「ギャップ」におおいに悩んでいると思います。

会社では上司にももちろん部下にも言えず、家庭で(奥さん)言ってところで
愚痴にしかならずストレスが溜まり、やがて「鬱(うつ)」に。
今の日本社会は残念ながら中年層の自殺者数は増えてます。
◆テーマ(2)
<後半>20:00~「どうすれば、、、?」解決に向けての時間

※「日本サッカーの課題=40歳~50歳ミドルエイジの課題でもあります。
解決方法はまさに
「オヤジ塾」のテーマである温故知新(古きを訪ねて新しきを知る)です。
「日本サッカー」に触れながら日本人の心に今一度焦点をあてて
受けた教育、躾けの違う若者やわが子への対処方法を学習しましょう。